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昭和40年、巳年生まれ、男子の描くブログ
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稲作について考える
主にコナギ、ホタルイなど雑草に毎年悩まされてきた田んぼが今年はほぼ雑草が生えていない田んぼになった。
除草剤を使わなくてこのくらい草の生えない田んぼが出来るなら、全く除草の方法など考えなくていい。
田植前の「圃場作り」が大切なようだ。
このやり方が正しいかどうかは何年か続けてみないと分からないけど、かなり手応えはある。
20170801
例年の田んぼ

20190726
今年の田んぼ

コナギ、ホタルイと稲藁の関係、圃場の水持ちなど、何となく情報としては入っていたのにその重要性を無視して...というか知らなくて草の生える圃場造りをずっとやってきたようだ。やっとその重要性に気づきました。
まだまだ課題はあるのですが、「除草剤を使わない稲作は大変!」と思っていたのが「そうでもないかも?」...と変わるかも?

たぶん、米作りの先人達はこの方法を熟知して伝承し続けていたのではないだろうか?今の人は除草剤によって簡単に草の生えない圃場にすることができるので、除草剤なしの田んぼの作り方を忘れてしまったのだろう。もちろんそれを知っている人たちもいるだろうけど、私の周りの人は誰も知らなかった。



2019 11年目の米作り

稲作を初めて今年で11年目になります。

今年はちょっと気合いを入れていろいろ新しいことを試してみました。

まず、毎年いい加減にやっていた畦こねをしっかりと分厚く丹念にして、荒代かき、植代かきと2回にわけて代かきを行った。

畦

いつも一日で土がむき出しになっていたのが3日経っても土はむき出しにならなくなり、代かきを2回する事で雑草の発芽量が大幅に減りました。

苗2週目

田植から15日目の様子。雑草はほとんど発芽していない。2回目の代かきでかき残した部分にはコナギ、ホタルイなどの雑草が育っている。

稲

苗は荒く蒔いたので大きく太く育ちました。



2017稲刈り 天日干し
2017_10_26自然農田んぼ
2017稲刈り天日干し


通常10月中旬にしていた稲刈りが今年は二つの台風の雨の影響で11月にずれ込んでしまいました。周辺の農家の方々は台風前の数日の晴れ間にタイミングよく稲刈りを済ましたようです。私の田んぼだけ20日間ぽつんと二つの台風と雨をやり過ごしていました。
刈り遅れは米の品質を落とすというのが今の日本の農家の常識のようで、こんな天候でもない限り11月に入っての稲刈りはありません。
まっ、その常識を確かめられるからいいか..と開き直って..

田植えの前後のチェーン除草の回数をいつもの倍近くしたせいか、今年の稲はよく育ちました。


JUGEMテーマ:自然農



2017年 米作

2017お米

今年も除草剤なしの米作の大変さを体感しました。これで機械がなかったらと思うと「ぞっ」とします。

日本もジャガイモを主食にしていたらもっと人生にゆとりができていたのでは?

と思い 最近ジャガイモを買ってきて主食にしてみています。
ジャガイモは年二回冬と春に収穫出来て、おまけに植え付けから収穫まで3ヶ月。草がドサッと茂る時期の成長でないので草取りは楽なのでは?

.....こんど試してみよ。




稲穂
稲穂2016

夏もそろそろ終わり。私の田んぼの稲もだいぶ穂がのびてきました。
「今年こそは!」と思った雑草対策はいまいちうまくいかず、土用干しの後草刈機で刈って廻る始末でした。
・・・・・そのための新兵器がこれ!↓↓
草刈りアダプター



田植え2016
田植え2016
毎年いい加減で失敗ばかり、失敗は膨大な手間と少ない収穫量となって自分に帰ってきます。

毎年水の管理がうまく行かずに草を管理出来ず除草に相当な時間をかけてしまっています。しかし今年はちょっと考えました。

ただ一度、除草がうまくいった年があったのでその年の記録を見てみるとなんと田植えが6月29日・・・・?ん!?なるほど!この時期だと梅雨に入っているし、他の田んぼはすっかり田植えも終わり、十分水を満たしているので水路に十分の水が流れている。・・・・これだな!
という訳で田植えを通常より2週間ほど遅くに設定。それと、代掻きをもっとしっかりやる必要がある様です。


2009年から稲作を初めて8年目になります。なかなかマスター出来ないですね・・。解ったようで解ってないんです。





2013 稲刈り


今年は、管理がままならず草をいっぱい生やしてしまいました。収穫量は少なめ







6000円で買ったバインダーに一本8500円するタイヤ!




最後の作業
wara

今年の稲作もこの作業で終わりです。
稲を干していた単管を片付け、藁を田んぼにばら撒いておきます。
ほとんどの農家ではコンバインで刈り、そのまま細かく刻んで田んぼに戻すのですが、私は切らないでばら撒きます。
この方が代掻きをしたとき細かい藁が浮かんでこなくていいみたいです。それと、福岡さんの「わら一本の革命」の中でそう言っているのが非常に気に入っているから。・・そのほうが自然な感じがするから。・・何がどういいのか解らないが、きっとそのほうがいいのだ。
JUGEMテーマ:自然農
脱穀
米の拡大写真

今夜から雨、前回の雨から四日目、その間晴天が続き今日は絶好の脱穀日和。
朝露が切れてよく乾燥するのを待ち、午後から脱穀作業をします。

コンバインで脱穀

今年もどこの田も豊作だったようです。やはり、稲妻のおかげなのでしょう。

コンバイン袋20袋
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今年は天日干し
竿がけ
今年は天日干しです。
バインダーという機械で稲を刈り、それを竿にかけて天日で乾かします。
一人での作業では稲を刈るのに1日、稲を竿にかけるのに1日、計2日かかりました。めっちゃしんどい作業です。しかし、コンバインや乾燥機が普及するひと昔前は米農家はみなさんこの作業をしてたんでしょうねぇ。
単管を組んで60m分用意したのですが全然足りず、稲をかけた上からさらに被せてかけました全高2m40cmくらいになり近くで見ると迫力あります。

黄金色の稲

全農クボタバインダー
全農ブランドのクボタバインダー中古で6000円!
このバインダーという機械、すごいですね。刈った稲を適当な太さに束ねてポイッっと放り出してくれます。
ちょっとした整備だけでバリバリ働いてくれました。結束ミスもほとんどなし!
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