KANのブログ

昭和40年、巳年生まれ、男子の描くブログ
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稲刈り


「朝8時から準備して、ダーッと刈ってしまえば昼過ぎには終わるだろー。」うちの嫁と、モモと3人で弁当を用意してピクニック気分で稲刈りにやってきました。
嫁さんがコンバインを運転してどんどん刈り上げ、とれた米を、私が運んで・・と考えて・・・・・・・・

ん・が!とんでもない事になってしまいました。コンバインが全く使えないのです。
コンバインを動かし10mくらい刈っていくと稲の下に生えた草がどさーっと詰まってしまい刈り取りができなくなってしまうのです。その度にコンバインを止め、草を除去、そしてまた10mくらい走って草を除去、おまけに刈った稲がぽろぽろ横にこぼれてほとんど脱穀出来ていない。このままでは、米の収穫などできそうにありません。
原因は、低く生い茂った草と分蘗が進まず密度の低い稲の為の様です。しばらくいろいろ調節して試しても、うまく刈ることができません。「ひぇー!どうしよー!!!」方法として私の頭に浮かぶのはたった一つ。「手刈り!」最悪です。2反弱ある田んぼ、一人で刈るとなるとどれほどしんどいか、今日中に刈れるか?嫁は、手術後まだ2ヶ月、重労働はきつい、ほとんど私一人で刈るしかありません。考えると嫌になってきました。 しかし、他に方法は無いし・・・・・・・。

でも迷っている時間はありません。コンバインでこのまま刈っていくのは無理と判断し、手刈りに変更する事に決定。もう12時まわっていました。
ピクニック気分は吹っ飛んで、これからフルマラソンにでも参加するような心境です。

手刈り
さーて、気合いを入れて刈らないと!
横の田んぼでは、コンバインで気持ちよくどんどん刈っていっています。それに負けじと、ザクザクと刈っていきます。しかし機械は疲れ知らず、淡々と稲を刈っていきます。私の方は腰は痛くなるわ、腕はパンパン、とてもかないません。(かなうはずないですね。)
私の刈った稲を嫁がコンバインの脱穀機で脱穀していってくれます。嫁はコンバインを触るのは初めてなのに要領よく操作しています。助かりました。

コンバインとモモ 刈り込み
機械を使わず人力でやるという事はある意味気持ちいいですね。トラブルがほとんどないし、機械に追い立てられないで自分のペースでできるのがいいですね。
ほんと、人力もあなどれないです。思ったよりも早いペースで刈っていくことができました。
5時45分をめどにして作業を中断。暗くなってこれ以上は作業出来ません。作業を終了した時点で8割近く刈ることができました。後はまた明日。
残り

乾燥と脱穀は“奈良の不動産王!?”のM氏にお世話になりました。M氏は一代で資産を築き上げた実業家、ゴルフなどより、米づくりを趣味にしていて、一頃はベンツに草刈り機を載せて田んぼに通っていたという何とも豪快な方です。いつも何かとお世話になっています。今回は私の少ない米の為に自分の作業を止めて待っていて下さったようで、迷惑をかけました。

後日


平日、仕事前の2時間と昼休みを利用して残った稲を刈っていきました。
M氏も今、自分の田んぼの稲刈りの真っ最中。追加で乾燥を頼むことができないので、天日干しにする事にしました。

天日干し
ブルーシートに脱穀した米を広げて、乾燥させます。丸3日天日に干すといいそうです。

竿掛け 竿掛け2
広げる場所の制限もあって、残った米は竿がけにします。
今ではほとんど竿がけしている稲を見る事はあまりありませんが、私の小学生の頃、(今から35年位前)私の実家は農家だったので、バインダーという稲刈り機で刈った稲を竿がけするのを手伝っていました。
これ、前からやりたかったんです。

これでやっと大きな行程が終了しました。(後は天日干しした籾を脱穀、籾摺りするだけ。)それにしても今期の稲作はどの行程においてもドタバタで、反省点ばかりでした。
収穫は約二俵半、150kgでした。我が家で一年間食べるのにちょうどくらい。本来、この広さの田んぼがあれば、800kg以上米が穫れるそうです。

また来年頑張ろ!
JUGEMテーマ: 自然農
稲刈り準備完了!
稲刈り前の田んぼ
田植え直後から稲刈り直前までずーっと草取りに追われる日々が続きました。後手後手にまわってしまい、草取りはよけい大変になり、本来なら水の管理と畦の草刈りだけ気をつけていればいいはずなんですけど、今年は全然駄目でしたね〜。しかし、稲刈りに支障のある稗などは取っておかないと、黒い稗の種が混じった米になってしまうので頑張りました。

草ボウボウ 草ボウボウ2 やっと終わった
上の写真、この田んぼは手が回らず田植え直後から草取りを一回もせずにほっておいた田んぼ。もう稲ごと草刈機で刈ってしまおうかと思っていたのですが、意外にも稲がよく育っていたのでここの草も頑張って取ったのです。
今回初めて稲より上に雑草が生えていない田んぼになりました。気持ちいいですね〜。

さて、どのくらい米が穫れるかな?
JUGEMテーマ:自然農
畑はどうなった?・・実は.....

以前のブログで畑の畝立ての記事を掲載したきり畑についてブログで触れてきませんでした。
「畑はどうなってるんだろう?」と思われている方もいるはず・・。


枝豆、オクラ、インゲン豆、モロッコ、とうもろこし、ゴーヤ、鷹の爪、モロヘイヤ、ズッキーニ、コリアンダー、ツルムラサキ、バジル
たくさんの物を植えてたのですが、もうどれもこれもさんざんな結果となってしまっているので、私自身も見て見ぬ振りをしてたのが事実なのです。
鷹の爪、コリアンダーは、消えてなくなりました。
インゲン豆、モロッコは最初は頑張っていたのですが、やはり肥料が足りなくて、成長せずに草の中に消えかけています。
ゴーヤは、しぶとく生き続け、小さな小さな実を何個かつけて今も頑張っていますが、収穫には至らないでしょう。
オクラ オクラ収穫 バジル
モロヘイヤ 枝豆 チョッターゴーヤ
しかし、ここに来て、本当に微量ですが収穫がありました。
草ボウボウになった畑の草刈りをすると、(無除草栽培なので、草は引き抜きませんが、大きく育った草は刈って作物に日が当たるようにしてあげなければいけません。)オクラは以外と大きくなっていました。しばらくすると、少しずつ実をつけ、やっと今日から食卓に出せるくらいの量の収穫になりました。
あと枝豆、出来は悪く、10本からやっと100g程とれるくらいしか実ができませんでしたが、何度か収穫のよろこびを味あわせてもらいました。
バジル、モロヘイヤもすごく遅い成長でしたが、「やっと収穫出来るかな?」というくらいに育ってきています。

不耕起、無農薬、無肥料、無除草の栽培方法は、土を極力いじらないようにして、自然本来の力によってだんだん肥えてくるのを利用する... と言う事らしいので、まだまだ土が肥えるには時間がかかりそうです。しかし、このオクラを見ていると、少し希望の光が見えてきたような気がしますが、どうなんでしょうね〜?

稲の方はまずまず順調です。籾にだんだん実が入ってきたので、穂が垂れ下がってきました。
稲穂9/4
JUGEMテーマ: 自然農
昼飯は爆弾おにぎり

これが私の最近の昼食です。1時間の昼休みをフル活用する為のアイデアなのです。おにぎりは食べる場所を選ばないし、手だけですぐ食べれるので、仕事のちょっとした合間や、車の運転中に食べています。中身は自家製の梅干し、米はもちろん去年収穫した米です。
しかし、このおにぎりという物、まじまじ考えるとすばらしい日本文化ですね。時代はどんどん新しい物を作り出していきますが、このおにぎりはきっと生き残り続けると思います。日本の心です!(ちょっとと大げさかな?)
JUGEMテーマ:自然農
初稲穂
稲穂
私の昼休みの日課、田んぼの草取りに行ったところ、一株だけに稲穂がついていました。他の稲はまだまだ顔を出してないのにちょっと気の早い稲です。
田んぼはコナギに完全に覆われてしまった為、稲の生育は非常に悪く今年の収穫は相当少なそうだけどちゃんと穂が出てるのを見るとうれしいですね。
田んぼの水中写真
この写真は以前ブログで紹介した防水携帯「G'zone」で田んぼの水の中を撮ってみました。
私は虫のように小さくなって草の中などを自由に移動してみたいと思う事があります。きっとすごいジャングルで、感動するでしょう。しかし、危険もいっぱいでしょうね。
JUGEMテーマ: 自然農
田んぼも頭の中も草だらけ!
コナギコナギ
少し農作業の事を考える余裕ができてきて・・っと気付いた時には田んぼは草に占領されてしまいました。
水草の「コナギ」が一面に生え、強力な根と、凄まじい成長力の「ヒエ」、アメーバーのように千切れても千切れても増殖する「オニシバ」などなど、沢山の草が私の田んぼに断りも無く勝手に居座っています。
しかし、こんなになるとは思ってもみませんでした。去年の田んぼではここまで雑草は生えてこなかったのに・・困った・・。

密生したコナギ
コナギの除草は毎日昼休みの一時間、昼飯抜きで田車を押してきました、田車の通った跡は除草出来ていているのだが、残ったものが大きく成長してきて一面に生えているように見えている。本当に除草できているんだろうかと思ってしまいます。たぶん除草できたのは5割くらい。コナギは田んぼの養分を吸ってしまい稲の生長にすごく影響するらしい。
いろいろ調べても手間のかからない解決方法はなさそう。稲が雑草に勝る勢力がつくくらい大きくなるまで地道に除草していくしかないようなのですが、どうも草の生長に私の作業は追いつきそうにありません。もう、「雑草あるていど放置農法」?・・でいくしかなさそうです。
ネットで調べてみると、この状況がポジティブに見えてくる記事がありました。それは、「昔から、コナギの生える田んぼの米は美味しいと言われていて・・・」と言う私好みの情報! 私の米作りの方針は収穫量ではなく、米のうまさですから本当かどうか分からないけど期待してしまいます。
イヌビエヒエ
「ヒエ」もどんどん大きくなり、取っても取っても次から次へと生えてきます。この草は大きくなると引き抜くのに相当の力が要ります、見つけたらすぐに抜いておかなければ・・。
オニシバオニシバ
「オニシバ」(・・と近所の人は言っていました。)芝のように地面を這って増殖し、根をどんどん張っていきます。簡単に抜けるのですが、千切れて残ってしまうとまたそこから増殖してしまいます。10年くらい前まではこの草は、この辺りの田んぼにはなかったそうです。
JUGEMテーマ: 自然農
中耕除草
中耕除草機除草中

去年,稲作を無除草剤、無農薬で始めた時、近所の田んぼのおばーちゃんが若い頃の話をしてくれました。「むかしは田んぼを這いずり回って草取っててん。一生こんな事やらんなんかーと思てたんやで。」・・と。「つーことは、除草剤を使わなければ、田んぼを這いずり回らなければならないのかぁ〜ヒェー!!」

この田んぼは去年は耕作していなかったので、除草剤は約2年間使っていません。除草剤を一年前に使った田んぼでは次の年はまだそれほど雑草が生えないらしいですけど、2年となるとけっこう生えるみたいですねー。無除草剤でやろうと決めているので、田んぼから除草剤が抜けるのは願ったりの事なのですが、これからしばらくは草との戦いです。用意しておいた「水田中耕除草機」を押していきます。本当は水を抜いて浅くしておいた方が良いらしいのですが、なにせ私の農作業にかけられる時間は一日1〜2時間、何日もに分けて作業します。その度に水を抜いたり入れたりできないので、水は張ったまましました。足袋や長靴はめんどくさいので短パンに裸足、これが一番です。作業のあと洗うのが楽ですから。
除草剤がない時代の農家の方々の苦労が身にしみてわかります。ほんと!この作業は大変です。
雑草
田植えから10日、小さな雑草の芽がびっしり生えてきました。
JUGEMテーマ:自然農
田植え、その後の報告
故障した田植機は前日連絡しておいたJAの整備士が朝から来て修理してくれました。植え付け台を上下させるための油圧ポンプを回すベルトが朽ち果て空回りして油圧がかからなかったのが原因でした。さすがプロ!30分もかからずに修理をして帰っていかれました。思ったより簡単な原因でホッとしました。

中断した田植えは仕事の昼休みに敢行、田植機が直らなかったら残りは手で植えようかと思っていたのですが、何とかなりました。歯抜けがいっぱいあり植え付けもラインもぐにゃぐにゃ曲がっていて、みっともない植え付けです。補植してごまかそ。
苗並び
田植え終了
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踏んだり蹴ったりの田植え
田植え開始
今日は苗作りの頃から予定していた田植えの日。小雨が朝からぱらぱら降っていますがこの予定は雨天決行と決めていたので迷わず作業を始めます。

本業の看板屋の仕事がこの不景気に関わらず大忙しになってしまい、田植えの準備もままなりませんでした。仕事をほっぽり出して今日の田植えの為に代掻きをしました。会社の仲間にはどうもこの私の崇高な計画を認めてもらえず、非難轟々でした。仕事仲間には言えませんが、今は仕事よりこの農作業の方が重要なので、非難を浴びようが、槍を浴びようが、シャワーを浴びようが決行しなければなりませんでした。その強い決意があってなんとか今日の田植えにこじつけたのでした。

使い方をすっかり忘れてしまった田植機をなんとか運転しながら作業を進めていくのですが、どうもきれいに植えられない。調節が悪いのかなと思いあれこれ試していると、隣の田んぼのおじさんが見かねてやって来て、「水入れ過ぎや!・・・・あれこれあれこれ・・・・。」と教えてくれました。アドバイス通り田んぼの畦を切って水を抜き植えてみるとだいぶましになりました。な〜るほど・・また一つ勉強になった。
慣れてないのできれいに植える事は出来ていませんが、順調に作業が進んでいき、もう一息だなと思った頃、「あれ?」田植機の植え付け部を上下させるレバーで植え付け部を上げようとしたのだが、妙にレバーが軽い、植え付け部も上がらない???嫌な予感がした。「そんなー・・まさか・・・たのむ!」希望とは裏腹に、完全に故障してしまいました。朝から降っていた雨もどんどん本降りになって,かっぱを着ていても全身びしょ濡れ、踏んだり蹴ったりです。小一時間あれこれ試してみてもだめでした。辛いですが今日の作業は中断です。
田うなぎ
作業開始のとき苗箱にいた田うなぎ。「ブログに載せたろ」と、この時はまだ余裕で写真など撮っていたのですが、雨が降り、機械が故障して、最後の頃はブログの事など吹っ飛んでいました。

この前ブログに書いた防水携帯電話「CASIO G'zOne」が本領発揮した日でした。

田植え前のシーン

水入れ代掻きの為の水入れ
水口水口
田うなぎ2田うなぎ
畦塗り水持ちを良くする為の畦塗り
集まって来る鳥サギがいっぱい集まってきました。
代掻き終了代掻き終了
爪を外す前
この田植機、植え付けピッチが極端に少ないので爪を一つ外しました。これで理想的な一尺ピッチになります。
爪を外した所
爪を外した所
JUGEMテーマ:自然農
水田中耕除草機
水田中耕除草機

去年から5月、6月は農作業ばかりになってしまいました。野菜の種まき、植え付け稲作の用意、草刈り、除草などなど大忙しです。とはいったものの、本職の看板屋もあるので毎度の事ながら昼休み、終業後などの作業で済ませています。どう手抜きをするかに懸かっています。
先日用意した稲の苗は順調に成長しています。田植えが終われば次にすぐやらなければいけない事が「中耕除草」田植え後10日くらいから草の生えないうちに田んぼの土をかき回して草を生えにくくする作業です。その為の道具がこれ!「水田中耕除草機」どうやらこの名前が一般的に通っているみたいです。「田押し車」「かめ」などという人もいます。去年は知人にジュラルミン製の最新型の物を借りてやったのですが、今年は自分で購入しようと思って調べるとそのジュラルミン製の物は20,00円前後してとても手が出ませんでした。そこでyahooオークションでこれを落札しました。(落札価格:2100円)ボルトがなかったり、木組みにガタがありますが、単純な構造なのでなんとでも修理できそうなのでいい買い物でした。しんどい作業も新しい道具を手に入れるとそれを使いたくなり、ちょっと待ちどうしくなります。
除草機回転爪
この構造は最新式のジュラルミン製の物と全く同じ、たぶんこの構造が一番効率がいいのかな?
JUGEMテーマ: 自然農

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